彼の脚の震えはだんだんと大きくなり、ついには全身へと伝わっていった
優はここで童貞を昇天させようと下腹部に力を入れながら一気に腰の動きを強めた
スカートを持っていた手は両膝の上に付き、いっそう彼と密着するときに奥まで入るようにした
部屋には2人の腰と腰がぶつかり合うパンパンという乾いた音が響き渡った
同時に優の性器から出てきた液が溜まって陰毛や周辺に絡まり優が腰を浮かすたびに糸を引いていた
その糸の数も当初のものとは違い、まるで膜でも張っているかのように巨大なものになっていた
そして童貞の震えが極大に達したとき、優は一際強く腰を打ちつけた
瞬間、優の内部に刺さったモノの先端にある小さな切れ目から、熱い液体が射出されるのを感じた
それまで微動だにしなかった彼の陰茎は、射精の瞬間を迎えてついにビクンと大きく波打ちだした
その衝撃たるや内部に咥え込んだ優が思わず体を震わせてしまうほどであった
まるで銃を発砲させた時のように、精液を放出するたびにビクンと波打つ彼の性器は最後の最後で優の内部を存分にかき回した
自分の膣の中で暴れる彼の性器に優は危うく昇天するところであったが、中腰のまま体を支えているその体制のおかげでかろうじて意識を保てた…
優はまるで体内で火山が噴火するかのような衝撃を受け止め、目を閉じて感覚に浸っていた
彼の射精はそれほど長くはなかったが、その激しさからも恐らく大量の精液が優の胎内へ放出されたことは間違いなかった
射精が終わると同時に彼の陰茎は縮小を始め、今までのことが嘘であるかのように力なく萎んでいくのが優にも感じ取られた
しばらくそうしていたであろうか
優は痺れた脚を膝からベッドに付き、彼の上に座る体制になった
そして体はそのままに首から上をひねり童貞の方を一瞥した
すると優は衝撃の光景を目の当たりにした…
つづく
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