上から垂らされた優の粘液が程よく絡んで彼の亀頭は滑り込むように入り口を貫いた
彼の亀頭によって開かれた入り口から、次々と愛液が溢れ出し陰茎へと絡んだ
優が徐々に腰を下ろしていくと、それに等しく彼のモノは優の内部へと吸い込まれていき、姿を消した
指の一本さえまだ入れていない優の内部は柔らかい内壁が狭く広がっていた
それを彼の固い一物が広げていった
優は中腰の体制のまま、股間を彼と密着させ、完全に挿入を完了させた
優の性器の入り口が彼の先端に触れてから膣奥まで挿入されるまで彼の陰茎は垂直に保った角度を変えることなく優の内部を貫いた
彼の固いモノによって優は一気に柔らかい内壁が押し広げられていくのを感じた
何も入っていない状態から次々に内部が押し広げられていく感触に優は絶頂に近い快楽を味わい危うく昇天しかけるところであった
優は股間を直結させたまま小刻みに体を震わせて快感を全身で受け止めていた
体内に異物が入っているのをこんなにもこんなにも直に感じるのはそれだけ彼の性器が優の体内で占める存在感が大きいということに他ならなかった
優は呼吸を整えてから、またゆっくり腰を真上に動かしていった
スカートを捲し上げた手はそのままに脚と腰の動きだけで体を上下に動かす様はまるでスクワットをしているようだった
そして自分がスクワットに励んでいる姿は彼の顔の位置からは連結した股間を含め丸見えであることはもちろん分かっていた
おそらく童貞は自分の陰茎が優の性器を貫く様を血眼になって凝視していることであろう
女性のもっとも柔らかい肌に包まれた彼のそれは優の内部で歓喜の声を上げているに違いなかった
優はゆっくりと上下にスクワット運動を続けた
腰を浮かせてはゆっくりと下ろし、しっかりと彼の股間に密着させ奥まで挿入されているのを確認し、また腰を上げた
膣の奥から分泌される粘液が彼と股間を密着させた瞬間に彼の根元に付着し、陰毛と絡んで糸を作るさまが優の位置からも確認できた
女性の中を知らなかった彼の陰茎に、自分の愛液を染み込ませるかのごとく丹念に粘液を絡ませていった
やがてあらぶる呼吸とともに優の腰も早くなっていった
優は動きを早めるとともに腰にも勢いをつけて彼の股間に打ち付けるようにした
すると彼も腰がぶつかり合う瞬間に自らの股間に力を入れて衝撃を強くしているのが分かった
そのたびに優は彼の陰茎が子宮の入り口を押し上げてくるのを感じた
そしてやがて彼の脚が小刻みに震えだしたのを優は確認した
つづく
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