壁にもたれ掛けさせた童貞に向かって今度は優が後ろ向きに尻を突き出した
スカートを腰上まで上げて何も履いてない股間を露わにし、自分で尻肉をつかみ両手で開いた
「よーく見て」
そう言って尻を童貞の顔に近づけた
「舌出して。 今度はここを舐めるの」
そう言って童貞の突き出した舌に自らの肛門を触れさせた
開いた肛門に優しく童貞の舌が触れた瞬間優はビクンと細かく体を震わせた
中腰になって尻を突き出す様はあたかも子供のようで滑稽な姿であったが優は童貞に肛門を舐めさせるという行為で彼に奉仕の精神を植え付けようと考えていた
童貞をまるで猿のように丹念に優の肛門を綺麗に舐めあげた
優は性器から溢れ出た愛液が生い茂った陰毛に絡んでいくのを感じ取った
既に準備万端と言わんばかりに濡れた膣内がはちきれんばかりに膨らんだ童貞のそれを求めていた
自分が指示した童貞の愛撫でお互いの興奮は限界まで高まっていた
優は彼の顔から尻を離し、裸で横に寝るように言った
今度は彼の股間の上に背を向ける体制で立ち、ゆっくりと腰を下ろした
童貞の陰茎はちょうど地面と垂直にまっすぐ立ち、優の性器をまっすぐにとらえていた
優はスカートをまくしあげて彼に結合する瞬間をよく見えるようにした
手をつかわずに優は腰の動きだけで彼との結合を試みていた
重力に逆らい天井をめがけてまっすぐにそびえたつ彼の陰茎だからこそなせる技であった
彼の先端がついに優の性器の入り口をとらえた
童貞がはっと息をのむ音が聞こえた
優も息をこらえて結合の瞬間を迎え受けた
既に内部から溢れ出た愛液が次々と彼の陰茎へつたって絡んでいった
「しっかりと見ておくのよ…」
そう言って優は腰をゆっくりと下ろした
つづく
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