布と布が擦れ合う音が室内に響き渡る
優は脚の裏のくすぐったい感覚を楽しんでいた
楽しんでいたという意味では同じかも知れないが、擦る方と擦られる方ではその触感に違いが有りすぎた
童貞は裸にされ、下着の上からとは言え女性から脚で局部を刺激され、しかもそれに感じてしまう自分が許せないかのようだった
しかしその快感に耐えるゆがんだ顔は優をさらに興奮させ、童貞を虐めようとする心をくすぐった
優は脚の動きを強めた
「あああぁぁっ…」
童貞が声を上げる
「こんなのがいいの? その歳で脚がいいなんてあんた変態ね。いいわ、もっと虐めてあげる。」
優は脚を踏みつける動作でなく、今度は小刻みに振動させた
まるで電気アンマで刺激されているかのように彼は悲鳴を上げながらよがった
優は脚を強めたり急に動きを止めたりして緩急をつけながら童貞を苦しめた
優の脚によって乱暴に刺激された彼のペニスはよりいっそう強度を上げ、今にも破裂寸前であった
優はしばらくは童貞の反応を見たりして楽しんでいたが、やがてそれにも飽きてきた
そろそろ出させてもいいかしらね
優はそう思うと、童貞の両足を手で抱えこんだ
優もベッドに腰を下ろし、そのままグイと童貞の体を引き寄せより直に刺激が股間に集中するようにした
さっきよりも一層脚の動きを強め、乱暴に振動させた
「あああっ! あっ! あっ! あっ! あああぁぁ…!!」
童貞は壊れた人形のようにヨガり出した
「ほら 気持ちいいの? どう? こんなに乱暴にされて!」
「くぅ~…!!」
童貞は歯を食いしばりながら耐えているようであったがさすがに長くは持たなかった
「あっ! ダメあっ! イ、イ…ッ! あぁっ!」
彼の陰茎がビクビクッと痙攣しだした
ついに彼は優の脚で股間を刺激されながら絶頂に達してしまった
優は彼の先端から放出された生暖かいものが彼の下着を越えて優のストッキングを汚したのを確認した
しかし、優は彼が射精している間にも脚の動きを緩めなかった
「あっあっ!!」
陰茎がビクつくのを脚先の感触で楽しみながら優は彼の射精が終わるまで股間を刺激し続けた…
つづく
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