こんにちは♪
優です♪
ちょっと更新が遅れちゃったかな^^;
その代わり記事の方はかなり進んで今日から一気にアップしていくからよろしくね♪
とりあえず最初はこちらからどうぞ♪
2人は抱き合ったまま、そっと唇を離した
その時うっすらと2人の唇から糸が引くのが一瞬見えた
おそらく十分以上濃厚なキスを交わしていたので、2人の口の周りは唾液でべちゃべちゃであった
彼がおもむろにいきり立った竿を優の股間のあたりに擦り付けてきた…
優はそのまま正常位のまま合体しようと脚を開いた
しかし彼はそれでも股間を擦り付けてくるだけであった
優の性器は既に膣内から分泌された粘液で入口周辺までびしょびしょである
興奮の指数と同時に潤滑剤の役割をもする女性の「それ」は、手で誘導するまでも無く既に限界まで強度をもった堅さの「アレ」を導き入れるのに充分過ぎるほどの量であった
彼は自分の股間の先端部で優の入口周辺部をしきりに擦り続けた
時折ぬるっと先端がずれてクリに当たるたびに、優は卑猥な声を上げてしまった
彼の生暖かくて固い先端部の感触を自らの性器で味わっていたが、やがて優は彼が物欲しそうな顔でこちらを見つめて来ていることに気付いた
童貞とのセックスに慣れていた優はすぐに事態に気がついた
そう、相手はあくまで童貞…
入れる穴が分からないのね
優は心の中でそうつぶやくと同時に、今まで自分が普通に女としての「男に抱かれるセックス」に身をゆだねていた事実に気がついた
基本的に童貞とセックスするときには女性上位で男性を可愛がるようにセックスすることが多いので、このように男性に抱かれるのは久しぶりであった
すると優はふと我に返り、優しく微笑んでから手を伸ばした
彼の性器を自分の穴へと誘導する…
先端が入口へと侵入した
やがて亀頭部分が全て入り込み、一気に中が広げられる…
「はぁ…」
優は入口内部を刺激されてまずは挿入の快感を味わう
自分の体内に侵入してくる異物を自身のもっとも敏感な部位で感じ取り、優しく包み込む
彼がゆっくりと腰を入れてきた
膣内には外には排出されなかった大量の潤滑液が溜まっており、彼のモノと優の内壁の摩擦はほぼゼロの状態であった
彼の陰茎に膣内が一気に押し広げられる…
優は体内に異物が侵入してくる快感に息を止めて身を任せた
そして彼の挿入が完了すると、溜めていた息を一気にハァ~と吐き出した
今、2人は互いの性器を通じて交わり、1つになった
1人の童貞が、初めて女性の膣にペ○スを挿入した瞬間であった
彼ははぁはぁと肩で呼吸をしながらじっと優のことを見つめていた…
その真剣な顔は優からの次なる指示を待っているようにも思えた
優は、彼の性器が自分の奥まで挿入されているのを確認し、そのままの状態で優しくささやいた
「ゆっくりと腰を動かして…」
つづく
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