優が快感を全身で受け止めていると、彼はいつの間にか舐めるのをやめて前に座って優が快感に浸るさまを見ていた
てっきり彼はまだ股間に頭を近づけたままだと思っていたので、自分がオーガズムに浸っている様を全部見られていたことを知って優は急に恥ずかしくなった
童貞にイカされるという最大の屈辱を味あわされた上、自分がその快感に浸っているところイカせた本人が満足そうに眺めている
優の顔はまだ余韻が残っているかのように火照っていた
身体が熱い…
やはり普段1人でオナニーして迎える絶頂とは格が違うものがあった
たとえ童貞であろうと、1人の男を目の前にするとこれほどまでに快楽とは高まるものなのだ
「優さん、なんていうか、女の子の顔になってるよ すごく可愛い…」
そして彼はおもむろに優にキスをしてきた。
そして彼はキスをしながら強引に優の服を脱がし始めた…
優も必死に舌を絡めながら自ら服を脱ぎ捨てる…
まるで会話することができない獣のように二人はひたすらキスをして、舌を絡ませあった
そしてそのまま彼が覆いかぶさるように倒れこんできた
すると優も彼を受け止めて、裸の2人は唇を重ね合わせたままきつくお互いを抱き寄せ合った
その姿はもはや何年も付き合った恋人そのものである
自己の欲求のおもむくままに童貞をむさぼる人妻
自らの純粋を汚すことを目的に来た童貞
動機は不純であったとしてもそこにあるのは間違いなく愛であった
たとえ一時的なものだとしても…
2人は抱き合いながらもお互いの身体や秘部を触りあったりこすりつけあったりした
時にこぼれる吐息はやがて喘ぎ声に変わり、だんだんと息遣いも荒くなる…
ついにこの時が来るのである…
つづく
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