「これがクリトリスだね…」
そうつぶやいて彼は軽くキスをした
軽く唇が触れただけなのに、通常の皮膚の何倍も触感が集中しているクリトリスは、それだけでビクンと反応してしまう
「いやんっ!」
思わず自分でも恥ずかしいような声が出てしまう
彼はニヤリと不適な笑みを浮かべた。
人間の皮膚の中でも抜群の柔らかさを誇る舌という器官はまるで大昔から性器を愛撫するという目的のために作られたかのように、抜群の感触を持っている
自由に動かすことができ、堅さや形状も変えることができる、また普段は内部に収納された器官であるためその温度は人間の体温に近い
人間の性器を愛撫するのに、これ以上効率的なものを少なくとも優は知らない…
そして彼はついに陰核を舌で舐め上げた
引きつった悲鳴のような声を上げ優は彼の下の動きに合わせてビクンビクンと身体を痙攣させた
気がつけば自分から彼の動きに合わせて腰を動かしていた
童貞にこんなに感じさせられるなんて…
優はまるで犯されてるような感覚におちいり、さらにヒートアップする
すると彼が舌の動きを一気に早めた。
「ああああああぁぁぁぁぁぁぁ~!! いいいぃぃぃぃ~!! いぃイクぅううううぅぅぅ!! イッちゃうぅぅぅぅううううぅぅぅぅ!!!」
身体の芯から燃えるように熱くなって、まるで全身が小刻みに震えているようになる
そして下半身に一気に力が入り、物凄い快感の波が押し寄せる…
「ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
飛行機が離陸するように身体がふわっと持ち上げられたような感覚におちいる…
そう、優は童貞の高速クリ舐めで絶頂に達してしまったのである
「あ… あ、あ… あぁ…」
まるで電流でも流されているかのように身体がビクンビクンと痙攣する
あぁ… 優はついに童貞にイカされてしまったのね…
そんなことが頭によぎりながらも優は押し寄せる快感に抗うすべは無かった…
つづく
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