こんにちは♪
優です♪
今日も記事をアップしちゃいますよ~☆
こんな優のブログでも楽しみに待ってくれている人はいるのかな^^;
よかったらみんなの感想も聞きたいな♪
ではどうぞー♪
既にかなりの粘液を分泌してしまった優のオ○ンコは今にもそのいやらしい液を口からこぼしそうであった
すると彼はまず性器の1番下の部分に軽くキスをするようにして、こぼれそうな液を舌ですくった。
「すっぱい…」
彼がそうつぶやいたことで優はさらに興奮する。
そして彼は次に性器の周りを舌でぐるりと一周するように丁寧に舐めまわした
じらそうとしているのか、それともただ純粋に段階を踏んで味わって行きたいのか
いずれにせよ童貞に股間を舐めまわされ優は脚にぐっと力が入ってしまった
「ふふ 今優さんが力んだとき、アソコも一緒にヒクって動いたよ」
「いや… そんな…童貞の分際で言葉攻めのつもり…? いいから早くアソコを舐めなさい」
するとそんな彼は優の言葉を無視して、今度は生い茂った陰毛の方に唇をもっていき、パクっと口に含んだ
そのままくいっと引っ張ったり舌の上で絡めたりして遊んでいた
そうかと思えば今度は脚を舐めたり、股関節の付け根の部分にキスをしたりして成熟した女の下半身の味を思う存分楽しんでいた。
「あぁ… ダメ… そんなじらさないで… そんなところ舐めてないで早く…」
「どこを舐めてほしいの?」
「あそこ…」
「あそこじゃ分からないよ 舐めてほしいならちゃんと自分で分かるようにお願いしなくちゃ」
「あぁ… 舐めて… 優のオ○ンコ舐めて…! 舐めて早くぅ~!!」
童貞にじらされた上、一回り以上年下の男にこんな恥ずかしいことを懇願している自分に優は羞恥心でいっぱいになった
「ふふ 優さんは本当に淫乱だね じゃあ僕が心行くまで舐めつくしてあげるよ」
そういうと彼は手でぐいっと優の性器を広げた
「あ… いや…」
さっきまでの高圧的な態度とは一変して急に立場が逆転し、完全に優はMの本能をむき出しにしていた。
すると急に今まで晒していた性器もその匂いも格好も恥ずかしくてたまらなくなっていた
そして彼は舌を尖らせると、開いて固定した優の性器の中にねじ込んだ。
「あはぁ~!!」
声を裏返せながら悶える姿にもはや先ほどまでリードしていた落ち着きは無い。
童貞は自分が百戦錬磨の人妻さえもヨガらせているとその気になり、中で舌をグイグイと上下左右に動かしたりした
また時折あふれ出てくる液体は全て舌ですくって優にわざと聞こえるように音を立てて飲み込んだ。
彼は視覚、嗅覚、味覚の人間の最も敏感な感覚器官で成熟した女性の性器を味わいつくした
そして彼は性器の上部にある小さな突起に目をつけた…
つづく
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ココ♪