そう言って引き離して童貞の上体を持ち上げたとき、優は衝撃的なものを目の当たりにした
案の定、彼の陰茎ははち切れんばかりに勃起をしていたものの、驚いたのはその下にあるものであった。
「ちょっと、何これ?!」
なんと布団のシーツには5センチ四方ほどもある巨大な染みが出来ていた。
そしてそれが何であるか優はスグに分かった。
それはその染みから彼の性器の先端に、長く透明な糸が張っていたからである。
そう、彼は優の性器の匂いを嗅ぎ続け、優を臭姦することに興奮するあまり、とめどなく溢れる我慢汁で布団に染みを作ってしまったのである。
優があっけにとられていたのも無理は無いが、染みを作った当の本人も驚いているようだ
「そんなに興奮した? 優の、えっちな穴の蒸れた匂いやお汁の匂いいっぱい嗅いで、幸せだった?」
彼が小さくうなずくと、
「わかったわ、 じゃあそろそろ見せてあげるわね…」
そういって優は大きくスカートをまくりあげ、下着に手を掛けた
さっきの体制のままゆっくりとパンティを脱いでいく…
途中、陰部からパンティの染みの部分に糸を引いてしまったのを見て優は自分で自分を恥じた
ついに1人の童貞が初めて女性の秘部を間近に見る瞬間がおとずれた。
初めて女性器を生で見て彼は何を感じたであろう…
残念ながらその時の彼の気持ちを優には確かめるすべが無いが、
彼はキラキラと目を輝かせ、あっと息を呑む仕草を見せた。
黒い陰毛が生え揃う下には赤く染まった唇に包まれた女性の全てが覗いていた
優は既に充分に興奮していたため、ビラビラが半開きの状態にあり、ピンク色のヒダヒダがついた膣内壁が半分露呈していたことであろう…
そして彼が「いいですか」と目で聞いてきたので優も小さく頷いた
彼は性器の周りに生える一本一本の毛さえも見逃さない勢いで優の性器を観察し始めた。
もちろん下着をとっているのでさっきより強烈な匂いも鼻に感じているはずである。
視強、臭姦という二つの行為で犯されている優は彼にさらにもう1つの五感の使用を許可した。
「舐めて… 優のオ○ンコ いっぱい舐めて…!」
彼は無言で頷くと、ゆっくりと口を開いて舌を突き出した
つづく
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