「優さん… もう僕は我慢の限界です…」
「いいわ、じゃあゆっくりと鼻を押し当てて…」
彼は鼻を優の下着の上から性器に押し付ける…
するとその時鼻先の1番飛び出た部分がちょうど穴の部分に食い込む形になり、彼の鼻が一気に優の性器を押し広げ、下着の上からめり込んだ
「あぁ…」
思わず溜め息がもれてしまう瞬間であった。
彼の鼻の形状は穴をグイっと押し広げながら同時にクリトリスをも刺激してきたからである。
そのまま彼は密着させた状態で、さっきのように激しく息をしだした。
「あぁ… ダメ… そんなに優のオ○ンコの匂い嗅いじゃだめぇ~」
いくら布一枚隔てているとはいえ彼の密着した鼻から優の性器が放つ尋常ではない大人のフェロモンを含んだ甘美な匂いは逃げることは出来なかった。
そして童貞に「臭姦」されるという羞恥と屈辱から優の興奮はエスカレートし、性器の奥からはとめどなく粘液が溢れてくる…
しかも今は彼の鼻によって入口が押し広げられているので、優が分泌した膣粘液はダイレクトに下着を汚していった
そのたびに彼もよりいっそう興奮を高ぶらせ、痴漢のように鼻を擦り付けてくるのだった。
そして彼はときおり細かく鼻を震わせたり上下に擦り付けたりした
彼の鼻の動きに合わせて優の性器は痙攣し、粘液があふれ出す…
「あぁダメ… そんなに動いちゃ… あぁ…」
このままでは絶頂に達してしまうと感じた優は、童貞にイカされるという屈辱だけは回避しようと、
「わ、わかったわ もう○○君も待ちきれないのね、」
そう言ってまるで犬のようにへばりつく童貞の顔を自分の股間から引き離した
つづく
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