こんにちは♪
引き続き新しい記事をアップします♪
う~ん手がとまりません…
そしてどんどん長くなる…^^;
良かったら感想聞かせてね♪
えっちなやつね☆笑
ではどうぞ~☆
彼がゆっくりと優の股間に顔を近づけている時、優は既にこの時点で自分が相当濡れてしまっていることに気付いた。
一見すれば今までひたすら主導権を握っていたのは優の方で、
優は人妻の言うままに憐れに玩ばれる童貞の滑稽な姿を見て楽しんでいただけのようにも思えるが、
実は自分でも気付かないうちにかなりの量の粘液を膣から分泌していることに気がついた。
性行為中などにあまり女性器が匂わない(らしい)のは、常に女性器が興奮状態にあって入り口が開いているためのようです☆
けれどキツめの下着によってふさがれている優の性器はきっと猛烈に匂うに違いない…
何より2人はまだシャワーも浴びていないのだから…
彼の顔が優の股間に触れるギリギリのところまで近づく
「スゥーーー」
彼が大きく鼻から息を吸い込んだ
「ハァ…」
優はまだ触れられてさえいないのにまるで彼の息継ぎに吸い込まれるかのように感じてしまった。
「すごいです…」
「何が?」
「すごく、えっちな匂いがします」
彼がまた大きく鼻から空気を吸い込む
「それから…?」
「なんというか… すごく蒸れた感じがします… 何日も同じパンツをはき続けたような… でもすごくいやらしいに匂いで興奮します! まるで優さんの体臭が何千倍にも凝縮されたみたいな!」
そう 優も自分のアソコを何人もの童貞に嗅がせてきたけれど、みんな口を揃えて身体中の全ての匂いが凝縮されたような匂いと応えるの…
やがて彼は優の匂いをもっと嗅ごうと股間の前で激しく喘ぎだした
まるで過呼吸になった人のように連続で深呼吸をし、同時に息を吐き出す時にはハァハァと痴漢のように喘ぐ
その行動に優は一気に身体の奥底が高ぶり、ついにビクンと一度大きく子宮の奥が痙攣したのを感じた
「あっ…」
気付いた時にはもう遅かった。
今までかろうじて閉じられていた性器が一瞬開かれ、中に溜まっていた膣分泌液が外に流れ出るのを感じた
押し出された粘液が下着に染みこみ、大きな染みを作る…
自分の位置からは見えないが、彼には染みが広がっていく様まで鮮明に見えたであろう
「いやっ」
と優が言った瞬間に彼は今までで1番大きな深呼吸をし、鼻一杯に溜め込んだ空気をまるで味わっているかのように息を止めて、ハァ~と吐き出した。
自分の1番恥ずかしい部分の匂いをこんなに間近で嗅がれて、もう優には粘液の分泌を抑える自信が無かった。
つづく
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