こんにちは♪
優です♪
みんな楽しんでもらえてるかな^^
今日も昨日の続きをアップしちゃうよ☆
ではどうぞッ
童貞の強制イラマチオを終えて、2人ともしばらく余韻を味わっていた…
既に全力で二回も射精し、童貞君は高ぶった呼吸を整えていた
彼は童貞を捨てに来たのに、まだ優のオ○ンコすら見ていないんだわ…
そう思った優は、
「○○君、優のオ○ンコ見たいでしょ?」
そう言うと、彼はそれまでうなだれていた顔を一気に輝かせて、
「見たいです!」
と言った。
「分かった。 でも、ちゃんと優の言うことにしたがってね。 さっきみたいに、気持ちいいからっていきなり女性のお口の中に出しちゃったら女の子はびっくりしちゃうよ?」
そういうと彼はちょっと顔を赤らめた。
その恥ずかしそうな顔が、優のいじめたい願望をくすぶらせた…
でも、ちゃんと童貞君にセックスのマナーを教えてあげるのも優の義務。
初めてするエッチだからこそ、これからの彼のセックスライフにも大きく影響を及ぼすだろうし
「たぶん○○君がこれから優のアソコにオチンチンを入れたら、今までとは比べ物にならないくらい気持ちよくなると思うの。 でも、さっきみたいにガマンできなくなって中に出しちゃったらどうなるか分かるでしょ?」
「はい…」
まるで母親に叱られた幼い子どものように彼はシュンとなり、その仕草を見て優は彼を精一杯抱きしめたくなる衝動に駆られた。
「じゃあ今から優のオ○ンコ見せてあげるけど、優がいいって言うまで絶対に触ったり、舐めたりしちゃダメだからね? じゃあ、行くよ…」
そう言って優はベッドの上で投げ出した足をゆっくりと開いていった…
程なくして、薄いピンク色のレースのパンティが姿を現す
優はちょうどM字の状態で足を止めた。
「まずは、今から○○君に優のオ○ンコの匂いを嗅いでもらうわ」
彼は少し困惑したような顔をした。
「嫌なの? 優のいやらしいアソコの匂い嗅ぎたくない?」
そう言うと彼は首を横にふる。もはや優の奴隷と化していた…
「じゃあゆっくりと顔を近づけて 何があっても舐めたり触ったりするのは禁止よ? 匂いを嗅ぎながら、感想を優に詳しく聞かせるのよ」
そういうと、彼はゆっくりと状態を倒し、優の股間に顔を近づけて行った…
つづく
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童貞じゃないけど優にやさしくエッチに犯されたいあなたは
ココ♪