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童貞小説2 (タイトル未定) いろんな意味でカッコ仮(笑)

こんにちは♪


優だよん☆


最近ようやくブログのアクセスが3桁にギリギリ乗るか乗らないくらいまで伸びて来て嬉しい限り^^


こんな優のブログを一日に百人近くの(重複分もあるから実際の人数はもっと低いらしいんだけど…↓)人が見てくれるって考えたらやっぱり嬉しいな♪


少なからず拍手とかコメントくれる人もいるし^^


もっと頑張ってどんどん記事アップするからね~


ってことで、今日は新しい童貞君を紹介しちゃいます☆


彼もなかなかに思い入れのある童貞君でした♪


彼と会ったのはキャッチボールだったかなぁ


若い子でまだ学生の子だったから確かそこだったと思う♪


まだまだ書いてる途中だけどこれも全部書こうとしたら長くなっちゃいそうだな~


完全に出来たってわけではないけどいち早く読みたいってあなたのために先行公開しちゃいます♪


もしかしたら途中で編集しちゃうかもだけど許してね


んじゃ、どうぞッ☆









季節は秋に差し掛かった頃であったろうか


ほんのりと冬の匂いがしてくる昼下がり、優は新たな童貞との対面の瞬間を待ち焦がれていた


白のコートに膝まである皮のブーツに薄いピンクのニットとチェック柄の黒いスカートを履いて、OL風のカジュアルな服装に身を包んでいた


その童貞は二十歳の誕生日を先月に迎えたばかりの大学生であった


まだあどけない印象を受けるメールの文面からもどこか歳の離れた弟を可愛がるようなところを想像していた


少しして優の携帯が鳴った


どうやら彼が待ち合わせの場所についたようだ


優があたりを確認している素振りを見せていると、彼の方が優を先に発見し、声をかけてきた


優が彼を発見出来なかったのも無理は無い


現れた童貞はまるで中学生と見まがうかのようだった


青年というよりはまさに少年であり、顔立ち、身長、体型どれをとっても成人を迎えたばかりの男には見えなかった


優と街中を歩いている姿はどう見ても恋人同士ではないし、しっかりと繋がれたも下手をすれば母親に手を引かれて歩く子供の姿であった


優はいつになく気持ちが高ぶってくるのを感じた


二十歳と聞いていた時すでにその若さに期待はしていたが、想像以上の外見に優は惚れ惚れとしてしまった


優はまるで教え子と禁断の恋に落ちてしまった高校教師にでもなった気分であった


こんなに幼い男子の童貞を文字通り奪えることが素直に嬉しかったし、年下を犯すというシチュエーションに一人で興奮していた


優はコツコツとブーツの音をたてながら歩くたびに子宮の奥が熱くなってくるのを感じた…


そんなこんなで優は童貞である彼の緊張などそっちのけで早々と手を引っ張ってホテルに到着した



つづく




※優に筆卸しを依頼する⇒【メール送信】
※開いたメールフォームに簡単なプロフィールとどんなシチュエーションで奪って欲しいか詳しく書いてね♪



童貞じゃないけど優にやさしくエッチに犯されたいあなたはココ
プロフィール

★優♪★



こんにちは♪

清楚な見た目(?)とは裏腹に

童貞大好きちょっぴりえっちな人妻です☆

今まで筆下ろししてきた童貞君は軽く50は行くかなぁ~ぶっちゃけ覚えてない(笑)

まだまだ食べ足りないけどッ

ここではエッチな童貞君との体験記を書いていくから宜しく
ね♪

他にも、人妻さんや年上の女性にいやらしく筆下ろししてもらった人や童貞狩りされちゃった体験談がある人は聞かせてね☆
良かったら内容を記事に反映しちゃうかも?
あと、私に筆下ろしして欲しい童貞君たちも、じゃんじゃんメールしてね♪

人妻童貞狩り日記
タグ: 人妻 童貞 童貞狩り 筆下ろし 出会い系 不倫 エログ 体験談 小説 日記

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