こんばんは♪
優です♪
画像は特に内容とは関係ありませんw
実は今、優はあることに挑戦しているの
それは優の実体験を小説風に書いてみること!
えっちな画像や動画も好きだけど、優はどちらかというと他のブロガーさんとかが書いてる実体験とかを読んでる方が興奮するの
実はこの前いつもみたいにネットでえっちなブログを探してたら、
自分が童貞を捨てた体験を長編の小説にしてブログに載せてる人がいて、
その内容がすごく素敵でファンになっちゃったの☆
もちろん優もそのブログを読んだら毎回1人でイジイジしちゃうんだけどそれは置いといて…^^;
それでその人にメールしてみたら、「優さんも書いてみたら?」って言われて
確かに優が今までえっちしてきた童貞君のエピソードはもっといろんな人に知って欲しいって思うから、自分が小説なんて書けたら夢なんだけど…
あ!小説じゃないか!
事実だもんね^^;
どっちかって言うとドキュメントって感じなのかな♪
とりあえず今頑張って書き溜めてるヤツがあるから、今日はちょこっと載せちゃうよッ☆
これは優のえっちした童貞君の中でもかなり鮮明に覚えてたからすらすら手が動いていったかなぁ~
…もちろんアソコじゃないからね!笑
んじゃまず第一弾どうぞッ☆
↓
その子と出会ったのはいつも優が使っていた
LOVE。
どうやら優のプロフィールにつられてメールしてきたみたい
「僕の童貞を奪ってください」
詳しくは覚えてないけどホントに率直な内容だった気がする
童貞のわりに気が早くてトントン拍子に話が進み、すぐに会うことになった
彼は23歳のフリーター。
どことなく奥行きのある雰囲気の一見普通の青年だった。
特に前置きすることもなかったので、この日はすぐにホテルに向かうことになった
部屋に入ってから早速ズボンを下ろさせる。
そしたらなんと、その子のチ○ポはもうカッチカチ
先っぽが赤く充血して筋には逞しい血管が浮き出ている…
「緊張して可愛いフリしてるわりにココは男らしいのね」
とりあえず下半身だけ裸にして、ベッドの上でM字に開脚した状態で座らせる
なんて恥ずかしい惨めな姿
羞恥に顔を赤らめながらもはち切れんばかりに膨張した竿は今にもみなぎる精子を押さえきれずに爆発しそう
おそらく彼のモノは目の前にある熟れた女の性器に侵入し犯したくてたまらないはず
でも優はまだ彼の立派なイチモツに触れてさえあげないの
「今からその格好で優の見ている前でオナニーしなさい」
彼は非常に困惑した顔を見せたけど、意外にあっさりと受け入れ自分の性器をしごきだした…
「私の名前を呼びながら、喘ぎ声を上げていっぱいシコシコするのよ!」
「あぁ… 優さん… 僕の恥ずかしいところを全部見て下さい!」
こんな恥ずかしい言葉を叫ばせながら優は童貞がオナニーする姿を視姦するの…
「あぁ… 優さん、イキそうです…」
「いいわよ、出しなさい! そしてイク時は、イッちゃうー!!って女言葉で言うのよ!」
「あぁっ! 優さん、イッちゃう! ○○、イッちゃう~~!!」
彼の先端からまるで噴火するようにほとばしる精子のように優はもうビックリ!!
部屋いっぱいに広がる精子の匂いが優の感度も刺激する…
彼のモノはグッタリした身体とシンクロするかのように力なくうなだれていた
つづく
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ココ♪